ひたすらキャラクターの表情とか描くの好きです。
2006年 04月 09日
二ヶ月ぶりに楽描きを描いてみて、己の衰退ぶりに驚愕します。 決して元々巧くはなかったですが……。
なんかもう、シャーペンを握る力の強さからして忘れ去られてる勢いだったので、今日の昼からは描いては捨て描いては捨て……という感じでした。 肩イタイ。
ちなみに、この楽描きのキャラクターは、中学の時「エセ物書き」なイタイ遊びが友人間で流行っていた頃に、自分が書いてた話の主人公がこんな感じでした。 今現在になって描いて出すのは、かなりイタイタしい気がしますが、器用に気付かないようにします。
と言うか、今このキャラを描いてみると、
なんとなく「アイシールド21」の「ヒル魔」に見える
…… のは気のせいでしょうか? 上から2,3番目。
特に3番目は、試しに鼻尖らせたらヤバイくらい「ヒル魔」でした(汗
この話書いてた頃にはまだ「ジョジョ」を知らなかったのですが、コイツと同じ「ディオ」という名前のキャラがいた事には、ちょっと「運命か?」とか思いましたが、「マリーのアトリエ」に出てくる脇役のオッサン の名前が「ディオ」だった時は、
「もう、どうでもイイや。」 で済みました。
今後もイタさ承知、このような楽描きを出していこうと思いますが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉があるように、
イタさも限度を超えればむしろキモチイイ。
みたいな意味でしょう。 ソッチの気持ちは分かりかねますが。
by KON_RON8
| 2006-04-09 18:26