ラテールギルド 百七鬼通り商店街の暫定連絡所・・・のつもりb


by kon_ron8
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ネコらしく撮れた

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 のはいいが、なんか普通だ。

 こんな目つきでも、かなりの甘えん坊でフワフワだ。
 構って欲しくなると、爪を立てながら人の体をよじ登ってくる。 イタイ。
 抱っこの体勢になって、頭をなでていると頭や顔を噛まれる。 かなりイタイ。
 噛み疲れると、そのまま寝てたりする。 ちょっとカワイイ。
 カワイイのでなでようとすると、瞬間的に噛まれる。 一分の隙もない。
 暇になると、ノエルの髭を引っ張りにいく。 非道い。

 結論、強者。
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by KON_RON8 | 2006-04-27 22:53

老人の会話

 胃の具合が悪かったので病院へ行った。

 待合室には、常連らしいおばあさんたちが自由に喋っていた。

 しばらく待ち惚けていると、そのおばあさんたちと知り合いらしいおじいさんが部屋に入ってきた。

 おばあさんの一人が「あんた、最近病院こんかったけど、大丈夫かん?」と、言っていた。


 私も、いずれはそんな不思議なコトを言う日が来るのだろうか?
 ちょっとだけ悩んでしまった。
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by KON_RON8 | 2006-04-26 00:27

法事中

 お坊さんがお経を読んでいた。

 お経を読んでいるお坊さんの隣に助手のお坊さん(?)がいて、あの「チ~ン」って鳴るおわんを叩いているのだが、何故か音が出ない。
 全く出ないのだ。
「チーン」って。
 えらい方のお坊さんに、ちょっと睨まれて助手の人も焦ったように、もう一度おわんを叩くが、やっぱり出ない。
 二人のお坊さんは不思議そうな顔をして、おわんを覗き込んだり回したりした。

 助手の人が何かに気づいたような顔になって
「スイッチが入ってませんでした」と言った。
 えらい方のお坊さんも、うんうん頷いて「よくあることだよ」と言った。 
 よくあることなんだ。

 変に納得していると、再び、お経が始まった。
 もう一度、おわんが叩かれる。

 「チィーン!」
と、 思ったよりも大きな音が響いた。


 その音で、目が覚めた。
 なおもお経は読まれ続けている。

 夢だったのか……。

 
 私は眠かったので二度寝した。
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by KON_RON8 | 2006-04-24 12:52

納豆と豆腐

 「納豆」と「豆腐」は逆なんじゃないかと思う。

 『納まる豆』で納豆。 茶色でねばねばしている。

 『豆が腐る』と書いて豆腐。 白くて四角いもの。

 漢字の雰囲気と、見た目が逆さの様な気がする。
 豆腐と納豆は、名前を交換してはどうだろう。

 スーパーでそんなことを考えていた。
 
 ガムと菓子パンとチューハイを買うことにした。

 レジで「ヒロシ」みたいなお兄さんが並んでいた。

 失礼と思ったが、ちらっと見えた買い物袋の中には、乳製品と二日酔いの薬がごっそり入ってるのが見えた。
 「……ブラックサバスで」と言って、そのお兄さんは領収書をきってもらっていた。
 ……ホストさん?
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by KON_RON8 | 2006-04-21 00:53
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 暇そうにしていた植木鉢をカメラで撮ってみた。
 あまりにも暇そうなので、もうそろそろ仕事をやろう。
 去年は、普通に観賞用唐辛子を育ててもらったけど、今年はちょっと変わった植物を組み合わせてみようと思う。

 そういえば、この植木鉢にはまだ名前が無い。
 特に意味はないけど、縁起が良さそうなので「ウメゾウ」にしよう。


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          後ろから見ると、不機嫌そうな顔をしています。


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 コンセントのようなしっぽで、よその植木鉢の土から養分を横取りします。
 ちょっとズルいのかもしれませんが、植物の世界で生きるのも楽ではないのでしょう。

 JISマークが付いてます。
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by KON_RON8 | 2006-04-20 00:42

ねぼけた

 朝起きて、オカンに「玄関のライトを消してきな」と言われ、玄関に向かった。
 しかし、私は寝ぼけて玄関のスイッチを素通りし、外のインターホンの前まで来ていた。

 間違えた〜、と思ったときには、すでにインターホンを押していた。

 ピンボーン。

 ……正解だったようだ。
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by KON_RON8 | 2006-04-19 12:42

感覚差

 仕事中、ラジオからハードロック調の曲が流れ出した。
 怪訝そうな顔で、親父は一言。

「……放送事故か?」
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by KON_RON8 | 2006-04-18 01:38

小鬼

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 小鬼がいる。

 といっても、実際に手に触れる事は出来ないし、見に見えているわけでもない。

 でも、小鬼はいる。
 どこにでもいる。

 小鬼は、あまり喋らない。
 僕は小鬼の事をよく知らないが、小鬼は僕の好きそうなものをよく知っている。

 何かを見つけては、そっちに僕の気を引く。
 先に立って歩き出すこともあるので、僕はその後ろをついていく。

 小鬼が見せるモノや場所は、多くの人にとっては無意味でツマラナイモノだったりするが、僕には何か考えさせられたり、発想の種になるものばかりだ。
 でも、「答」をくれることは、まずナイ。
 きっと、こだわりがあるのだ。

 小鬼はいる。
 目に見えないし、触る事も出来ないが、僕は知っている。
 小鬼は、僕にとって「いることになっている」のだ、と。
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by KON_RON8 | 2006-04-16 18:49

桜は、葉桜の頃がいい。

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 だって、騒がしい花見客がいないからね。

 満開の桜も嫌いじゃないけど、花の薄いピンクと若葉の緑、その奥遠くに見える空の蒼と微かな白い雲。
 このたくさんの色がいいと思う。

 モノクロやセピアの懐かしさは、覚えていた「たくさんの色」を忘れてしまいそうな、寂しさかもしれない。
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by KON_RON8 | 2006-04-16 13:37

 つい最近、妹が言った事を要約してみよう。

 アイスを食うか食わないかという、気遣い。

 ……妹よ。
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by KON_RON8 | 2006-04-15 23:12